今日の絵本は・・・
『 しんせつな ともだち 』
今日の絵本は・・・
今日の絵本は・・・
あいはら ひろゆき 文 あだち なみ 絵 にいるブックス
くまのこミンは、3人兄妹のちっちゃなちっちゃな末っ子です。でも、お家のことやお兄ちゃんたちのお世話まで何でもやっちゃう頑張り屋さんです。
待ちに待った、クリスマスがやってきました🎄
お友達を招待してパーティーをしたり、楽しいクリスマスを過ごすミンでしたが、困ったことがひとつだけありました。
ミンは、サンタさんの白いおひげと大きなおなかがこわかったのです😖💦
だから、本当はかなえてほしいことがあったのですが、サンタさんに来てほしくなかったので、お願いの手紙を書きませんでした💧
さて、お手紙を書かなかったミンのところへサンタさんは来てはくれないのでしょうか?
この絵本の作者は、「くまのがっこう」でおなじみのおふたりです。
可愛らしい文章と絵で、読む人の心をひきつけてしまう魔法のような絵本です💗
サンタさんがこわい!と思ってしまったミンの気持ち。ちょっとわかるような・・・💦
うちの子も、お店の入り口に立っている腰をフリフリ踊るサンタクロースの人形をこわがりよく泣いていました。「あの頃は可愛かったなあ」とサンタクロースの人形を見るたびに思い出すのですが、当の本人は「そんなことあったっけ?」と全く覚えていないようです💦
サンタさんを怖がっていたことは忘れても、クリスマスの楽しい思い出や、プレゼントをもらった時の嬉しい気持ちはずっと覚えていてほしいなと思います😊
ミンにも、素敵なクリスマスの思い出がたくさんできて、サンタさんを大好きになってほしいなと願っています😊
もしかしたら、もう大好きになっているのかもしれませんね🎅
🎄 クリスマスまであと5日 🎄
今日の絵本は・・・
キャロライン・ベイリー作 こうもとさちこ 絵
うえさわけんじ 訳 福音館書店
森の中の大きな松の木の根もとの小さな穴に、1ぴきのうさぎが住んでいました。
クリスマスの少し前のある日、うさぎは食べ物を探しにでかけました。
ぴょんぴょんはねていたら、前足をわなに挟まれてしまい、けがをしました。
けがをして動けなくなったうさぎは穴の中でうんうんうなって寝ていました。
うさぎの住む松の木の上には、からすが住んでいました。
木のてっぺんから辺りを見回していたからすは、うさぎの家にだけクリスマスツリーがたっていないことに気づき、うさぎがけがをして動けないことを知ります。
「それでクリスマスツリーがたてられないんだね」
からすは森の仲間たちに、うさぎさんがけがをしてクリスマスツリーがたてられないことを知らせます。
すると・・・。
優しい気持ちがたくさんつまった物語に、胸が熱くなります。
誰かが困っていたら、手をさしのべて助け合う。楽しいことはみんなでわかちあう。
そんな、人を思いやる優しい気持ちが世界中にあふれたら、
みんなが幸せになれるような気がします。
きっと、うさぎさんにも、森の仲間たちにも、
幸せで思いやりに満ちた素敵なクリスマスが訪れることでしょうね🎅
🎄 クリスマスまであと6日 🎄
今日の絵本は・・・
みやにしたつや 作・絵 女子パウロ会
あしたはクリスマス。
12匹の子ぶたの兄弟が歌を歌いながら、楽しそうに
ツリーやリースを飾ってクリスマスの準備をしています。
そんな様子を、はらぺこおおかみが見ていました。
おおかみは「ぶたたち、みんな食ってやる~」と子ぶた達を追いかけ、ツリーやリースを蹴散らして、めちゃくちゃにしました。
おおかみは、あっという間に子ぶた達をつかまえ「今夜はごちそうだ❣」
と喜んでいましたが、自分が壊したクリスマスツリーにつまずいて、思いっきり
地面に倒れてしまいました。
自分たちを食べようとしたおおかみなのに、子ぶた達はおおかみの手当てをしてやり、
とても心配そうに看病しています。せっかくのクリスマスがとんでもないことに!!
さてさて、どうなることでしょう・・・。
口を包帯でぐるぐる巻きにされ、しゃべることのできないおおかみと、人の良い😁
子ぶた達の会話のやり取りがとってもユーモラスで面白くて笑ってしまいました💗
自分たちを食べようとしたおおかみを助けた子ぶた達の優しさと、勇気に、笑いの中にも温かいものを感じました。
そんな子ぶた達の優しさにふれたおおかみの心がどのように変わってゆくのか、
優しい気持ちを、おすそわけしてもらえるようなお話です。
🎄 クリスマスまであと7日 🎄