2022年8月12日金曜日

田島公民館臨時休館のお知らせ

 



ほっと・タイム・たしま「博物館おでかけワークショップ」を開催しました

 

 8月5日(金)「博物館おでかけワークショップ」

    博物館から講師に帆足有紀さんをお招きして、

   金印の話や、封泥の体験 をしました。

 

                                          

    

       講師の帆足有紀さん


 💛金印について   

教科書で学んだ有名な話、1784年、福岡の志賀島で、甚兵衛という人が、農作業中、偶然発見したとされています。

儒学者亀井南冥の「金印弁」によると、
後漢書東夷伝」の記述にある光武帝から
日本の奴国王へ送られた純金製の王印であると書かれています。
1954年に、国宝に指定されました。
大きさは10円玉くらい、重さは108g、
紐(つまみ)は、へびが頭を持ち上げて振り 返る形をしています。


💖金印はどのようにして使われていたのでしょうか?               

 昔は、紙が無いので木の板に字を書いていました。その板がたくさんになり、板をまとめ それに封をする時、封泥を用いました。
封泥の役目は、中身を見たいと思ったら、封を壊すしかないようにしたのです。大切な物は、封泥をして、中身を守ったわけです。金印は、その封泥に使われました。

    
 💛封泥を体験してみよう!

     ①箱の中に大切な人に手紙を書いて、入れていただきました。
     その箱を麻ひもで縛ります。




   ひもを結んだところの下に、検(いた)を入れます。
 


    ねん土(泥)を結び目に乗せます。



    ひもを結ばないで交差させ、ねん土にひもを食い込ませます。
     その後、ねん土の表面を平らにします。

金印の印面を確かめて、ねん土に半分、金印がめり込むように押します。



 


 
漢倭奴国王の文字がはっきりわかります。これが乾けば完成です。


💛金印についてのまとめ

金印は、封泥として使い、持っている人の立場をあらわし、だれからのものなのかもわかり、にせものでないと証明することができる、大事なものであることがわかります。                                   


💜参加者の感想より

金印が封泥に使われていたと初めて知り、封泥という初めての体験が出来てとても勉強になりました。

田島の歴史や、博物館の見どころなどの話も聞けてよかったです。

是非久しぶりに博物館に行って、改めて実物の金印を見てみたいとおもいました。



2022年8月11日木曜日

本のへやから こんにちは 第12話 (前編)

夏だ!花火だ!納涼!空想?!夏祭り の巻

 8月になりました!
  
  毎日暑い日が続いていますね🌞お元気にお過ごしですか?
  
  突然ですが、みなさんの
   
  夏の思い出って何ですか?

  私が子どもの頃は(ず~いぶん昔のことになりますが💦)
長い夏休みに田舎の祖母の家に泊りがけで遊びに行き、海に泳ぎに行ったり
早起きしてカブトムシを捕まえに行ったり、近所の神社のお祭りに行ったり、
盆踊りに行ったり、と数えきれないほどの夏の楽しかった記憶が思い出されます。

 でも、大人になってからは、今年の夏がどれだけ暑かったかという記憶が楽しかった記憶を  上回ってしまっているようで、なんだか夏を楽しめてないなあと残念に思うことがあります。

 そこで、今年の夏は、子どもの頃にもどってご一緒に夏を楽しんでみませんか?

「さぁ!空想☆夏祭りに出かけましょう!!」



 おやおや、どこからか祭りばやしが聞こえてきましたよ

お祭りやってますよ💛💛💛

うわぁ、夜店もいろいろあるみたい~😍

ちょっと行ってみましょうか🎵

 
まずは、タコさんのたこ焼き屋さん。美味しそうなたこ焼き😍
       やっぱり、ソースの香りは食欲をそそるよなぁ~😋
     
     「んっ!!」
       『 タコに自信あり~?! 』
     「うちのたこ焼きは天下一品だよ!タコにこだわってるからね。」
      タコさんのこだわりのタコ、気にはなるけど・・・💦💦

      また来ま~す😁
      
      では、先に進んでみましょう♪

     続いてのお店は、「きんぎょすくい」
     店番をしているのは、なんと!猫さん!
     何だか、危険な予感が・・・。
     と、その時、一匹の金魚が水槽から高くジャーンプ!

 
    「ねこさ~ん、金魚が一匹逃げましたよ~」
   ねこさんは慌てて金魚を追いかけて行ってしまいました💦
   金魚、どこに行っちゃったのかな?


『きんぎょが にげた』
        五味太郎 作 福音館書店 

きんぎょが金魚鉢からぴょ~んと飛び出して逃げてしまいました。
 家の中を探しますが、きんぎょはカーテンの模様の中に隠れたり、植木鉢のお花にまぎれたりして、どこにいるのかわかりません💦
 ぺージをめくると、どこかにきんぎょがかくれている、楽しい絵本です。
 さあ、きんぎょはどこ?

ねこさんのところの金魚も見つかるといいですね😊

     

     さてさて、隣のお店は「おでん」屋さん💗
     そろそろ小腹も空いてきたことだし、何を食べようかな😍
     大根に牛すじ、こんにゃくもいいなあ♪


 「えっと、あれ~???ちくわしかない💦」
 「ちくわ一筋40年!?」鍋の中にはちくわがいっぱい!
 「あのぉ、ちくわ以外のおでんの具はないんですか?」と、おそるおそる聞いてみた。
 「うちは、ちくわ一本でやってるんで」
 可愛い姿からは想像できない、生粋の江戸っ子のような店主のこだわり。
 さぞや美味しいちくわに違いない


『 ちくわの わーさん 』
   岡田よしたか 作  ブロンズ新社

口笛をふきながら歩いているちくわのわーさん。
疲れたので、ちょっとひと休み。
 そこへ、動物たちがやってきてわーさんの穴の中に入り込んでしまってさあ大変!
 わーさんの所へ集まってくる、真ん中に穴の開いた仲間たち。
 その仲間たちとわーさんの言葉のやりとりがおもしろくて、クスッとしてしまいます。
 道草しながら家に帰りつくと、そこに待っていたのは!!!
                    きっと、あなたも食べたくなるはず・・・です😊
  
「ねこの大将!おでんください!!」


  さぁ、どんどん進んで行きましょう♪♪
  
  次のお店は、「りんごあめ」フラミンゴがお店番をしていますよ😊

  なるほど、だからバランスがいいりんごあめ」なんですね。

  真っ赤でつやつやのりんごあめ、美味しそう💗
  それにしても、このりんご大きくない?!もしかして!!!



『 おばけリンゴ 』
ヤーノシュ さく  やがわすみこ 訳 福音館書店

 むかし、あるところにワルターという貧乏な男の人が
いました。ワルターは立派なリンゴの木を持っていましたが、まだひとつもリンゴの実がなったことがありません。
 周りの家のリンゴの木にはたわわにリンゴが実り、
ワルターはそれを見るたびに悲しくなりました。
 ワルターは心を込めてこう祈りました。
「ひとつでいいから、うちの木にもリンゴがなりますように。そんなに立派な実でなくてもいいです。ひとつでいいからほしいのです。」
その願いはかなえられました。
さて、このリンゴが巻き起こす奇想天外な物語。



美味しいリンゴ、たくさん食べたいから大きい方が良いけれど、大きすぎるのはちょっと困りものなのかもしれませんね💦

 フラミンゴさんのりんごあめはどんな味がするのかな?
 きっと、酸味と甘みのバランスのいい美味しいりんごあめなのでしょうね🍎😊

  夜風がすぅ~っと通り抜けて気持ちの良い夜です🌙
  
  ぶらぶらと散策してたら、のどが渇いてきましたね。

  おっと、ちょうど良いところに「かき氷」屋さん💙💚💛
  ちょっと涼んで行きますか😆

  ペンギンさんのお店かあ。見るからに涼しそう🐧



 「イチゴ味だけ」この店もこだわりの店なのか?!


『ばばばあちゃんのアイス・パーティー』
      さとう わきこ 作  福音館書店

大人気のばばばあちゃんシリーズです。
夏の暑い日、ばばばあちゃんは何か涼しくなる方法はないかなあと考えました。
「そうだ、こんな日は氷のお菓子を作ってアイス・パーティーをしよう♪」
子どもたちは大賛成!!
 好きな物を何でも製氷皿に入れて凍らせることに。みんなは、ジュースやお菓子、フルーツを凍らせてみようと考えました。でも、中には、ミニカーやお人形を凍らせる子も😆💦
 
さてさて、どんなアイスが出来上がるのでしょうか???

 
ばばばあちゃん、かき氷屋のペンギンさんにも、イチゴ味以外のかき氷の作り方を教えてあげてください😄💦

 かき氷を食べて、ちょっと涼しくなりましたね。🍧

 次はどこに行こうかな😊
                                              後編へ続く・・・


2022年8月10日水曜日

たしまっ子集まれ! 「バルーンアートを作ろう! 」を開催しました(共催:子ども育成部)

 8月1日(月)、原田弘美さん(福岡市レクレーション協会)を講師にお迎えして、

風船動物お花に変身させるバルーンアートを教えていただきました。

 今回は、小学校1年生から3年生の元気いっぱいな皆さんが参加してくれました!


  
 まず教えていただいたのは、「木登りするおサルさん」です🐵
 


  この細長い風船を曲げたり、ねじったりしながら木の葉っぱやおサルさん
  作っていくのですが、相手は風船!割れたらどうしよう😖とドキドキしながらも、
  皆さんとても手際よく風船をねじっていました😊


 風船の端を結ぶのですが、これがなかなか難しい!ようでした💦



みんなの集中力!すごいです!


 この日はとても暑く、外と室内の温度差のために時折あちらこちらで風船が割れていましたが、皆さんとても楽しそうに、果敢に?!風船に挑んでいました。
 見ていた私の方が、風船が割れるたびにビクビクしておりました💦💦


木の葉っぱ、おサルさんが出来たら、長い風船の木の幹と合体させて

出来上がりです!!


木登りするおサルさん、可愛く出来ましたね😊


最後はロケットを作りました🚀


出来上がったら、みんなで飛ばして、だれが一番高く飛ばせるか競争しました😊




 参加してくれた皆さんには、原田先生からのお土産が用意されていて、
バルーンアートのワンちゃんや剣をもらってみんな嬉しそうにいくつもバルーン作品を抱えて帰って行くのを見送りながら、風船が割れることなくお家にたどり着けたらいいなあ😊
と祈るばかりでした☆彡

 8月最初のとてもとても暑い日でしたが、参加してくれたお子さんたちの元気と楽しい笑い声で公民館にも熱いエネルギーが充満して、たくさんのパワーをもらうことができました😄


2022年8月8日月曜日