2023年6月13日火曜日

家庭教育学級:乳幼児ふれあい「乳幼児救急救命教室」を開催しました


    5月31日(水)福岡市民防災センターより講師の方2名に来ていただき、

   「乳幼児救急救命教室」を開催しました。




👶年間200人以上の子ども(0~14歳)が、不慮の事故で亡くなっています。

 死亡には至らないが、医療機関を受診した事故は、その数千倍発生していると推

 定されます。しかし、事故の5~7割は、保護者のちょっとした注意で防ぐこと

 ができるのです。


【事故予防策】

❤子どもは、物事に夢中になっていると他のものが見えない自己中心的で、気分によって行動が変わります。

❤状況に応じた適切な判断ができにくく、衝動的です。

❤あいまいな言葉はよく理解できません。

これらの子どもの行動の特徴を理解し、近くにいる大人がよく注意してあげることが大切です。


【応急手当】

 窒息発生時の対処法:

👶様々な原因(溺水、転落、誤飲など)で呼吸が止まったりした場合、救急車が来るまでに
      行う応急手当を「救命処置」といいます。

 心肺蘇生とAED:

  胸骨圧迫 止まった心臓を直接推して、血液を流す。

       胸の真ん中を 強く!(胸が約1/3くぼむまで)

       早く!(1分間に100~120回)  絶え間なく!     


  
    
 👶参加者の皆さんも模型の人形を使って体験していただきました。
  
  

                 公民館のAEDを使って

   AEDの電源を入れ、電極パッド(未就学児は、小児用パッド)を装着すれ 

   ば、あとはAEDの音声メッセージに従います。


💚 子どものマンションからの転落や交通事故、夏になると幼い子が車中で亡

くなったり、海や川での水の事故で命を落とす痛ましいニュースを目にします。

子どもの場合、保護者や、まわりの大人が注意すれば助かる命もあります。しか

し、いくら注意していても、いつどこでわが子が孫が、命の危険におそわれるかわ

かりません。重大な病気や怪我の場合に、ためらわず救急車を呼べるか、そして、

救急車が来るまで、応急手当の基礎知識があるかないか、AEDが近くにあるか

(スマホのアプリで確認できます)などが、生死を分けることになることがわかり

ました。

💛参加されたお母様方から、「とても勉強になりました。定期的に、開催してい

ただけると忘れずにすむかなあと思いました。」「普段の事故予防が重要だなと思

いました。」と、感想をいただきました。