5月31日(水)福岡市民防災センターより講師の方2名に来ていただき、
「乳幼児救急救命教室」を開催しました。
👶年間200人以上の子ども(0~14歳)が、不慮の事故で亡くなっています。
死亡には至らないが、医療機関を受診した事故は、その数千倍発生していると推
定されます。しかし、事故の5~7割は、保護者のちょっとした注意で防ぐこと
ができるのです。
【事故予防策】
❤子どもは、物事に夢中になっていると他のものが見えない自己中心的で、気分によって行動が変わります。
❤状況に応じた適切な判断ができにくく、衝動的です。
❤あいまいな言葉はよく理解できません。
これらの子どもの行動の特徴を理解し、近くにいる大人がよく注意してあげることが大切です。
【応急手当】
窒息発生時の対処法:
心肺蘇生とAED:
胸骨圧迫 止まった心臓を直接推して、血液を流す。
胸の真ん中を 強く!(胸が約1/3くぼむまで)
早く!(1分間に100~120回) 絶え間なく!
公民館のAEDを使って
AEDの電源を入れ、電極パッド(未就学児は、小児用パッド)を装着すれ
ば、あとはAEDの音声メッセージに従います。
💚 子どものマンションからの転落や交通事故、夏になると幼い子が車中で亡
くなったり、海や川での水の事故で命を落とす痛ましいニュースを目にします。
子どもの場合、保護者や、まわりの大人が注意すれば助かる命もあります。しか
し、いくら注意していても、いつどこでわが子が孫が、命の危険におそわれるかわ
かりません。重大な病気や怪我の場合に、ためらわず救急車を呼べるか、そして、
救急車が来るまで、応急手当の基礎知識があるかないか、AEDが近くにあるか
(スマホのアプリで確認できます)などが、生死を分けることになることがわかり
ました。
💛参加されたお母様方から、「とても勉強になりました。定期的に、開催してい
ただけると忘れずにすむかなあと思いました。」「普段の事故予防が重要だなと思
いました。」と、感想をいただきました。