今日の絵本は・・・
ささき たづ 文 みよし せきや 絵 ポプラ社
クリスマスがやってきて、北の国の動物の子どもたちも
それぞれおくりものをもらいました。
サンタクロースのおじいさんは、おじいさんの住んでいる北の国の子どもたちから順番におくりものを配っていきます。白うさぎの子『ましろ』は、一番最初におくりものをもらったのですが、おくりものにもらったお菓子をぺろりと食べてしまいました。まだもっと、なにか欲しくなったので、サンタクロースのおじいさんが帰ってきたら、もう一度たのんでおくりものをもらおうかなと考えていました。
でも、サンタクロースからのおくりものは、どの子どもも1回だけだと知っていたので・・・。
白うさぎの子ましろは、なんとかサンタクロースのおじいさんからもう一度おくりものをもらおうと、ある作戦を実行します。白うさぎの子ましろは、おくりものをもらうことができるのでしょうか?
ちょっぴり欲張りな白うさぎの子ましろですが、サンタクロースのおじいさんの優しさに触れ、ズルをしてもう一度おくりものをもらおうとしたことを深く反省します。
白うさぎの子ましろの、その気持ちに寄り添うように、神様はあるおくりものをしてくれました。
あるおくりものの描写が、とても幻想的で、美しい情景が目に浮かぶようで心に残ります。
優しさがつなぐクリスマス。素敵ですね。
🎄クリスマスまであと9日🎄